Naya Connect と Dock にはプレッジしないと思う¶
現在、 Naya が Kickstarter で "Naya Connect" という新しいシリーズのファンド募集を行っている。
自分は Naya Create に Kickstarter でプレッジを行い現時点でも自宅+短期滞在先でのキーボードとして利用しているが、 それでも今回の Naya Connect に対してのプレッジはしない つもりでいる。
コンセプトへの所感¶
キーボードのコンセプト自体は「面白くはある」といった感じの感想。
Createとは違って全てのコンポーネントが両端で連結できるようになっており、 自分の手の配置に応じて位置を調整することが可能となっている。
ページを見る限りは、キーボード本体であるTypeを使わずとも Dockを使った独立したサブのキーパッドとして活用することも出来そう。 自分はNaya Createの時にモジュールを4個入手したので、Dockを使えば無駄にならない可能性はある。
とはいえ、冒頭にあるように「でもプレッジはしないだろう」という方向性でいて、 ここから先ではその理由を書いてみる。
Typeはユースケースと合わない¶
少なくとも本体と言えるTypeが自身のスタイルと全く合致しない。
Naya Createにプレッジを投入する際の決め手になったのは、次の3点が主な理由となっている。
ロープロファイルで持ち運びしやすい。
分割式エルゴノミクス系である。
状況に応じて無線通信でのタイプが出来る。
一方でType単体では最初の1点しか実現できておらず、とにかく自分とは合わない。
Ship予定がだいぶ先¶
現時点でのShip予定は2027年4月となっている。
Naya Createが実際の予定日からやや遅れているのを踏まえると、 今時点の自分の想定ユースケースからの乖離が結構なリスクになる。
Createの挙動が全体的に安定しない¶
環境依存のケースもあるのだが、Createの挙動が不安定で満足に使えないケースがある。
マッピングされているキー挙動も時折動いているのかわからない挙動をしており、 総じて「当時の仕様を実現しきれていない」という状況という認識をしている。
そもそもFloatモジュールが完成していない¶
Naya Dockは基本的にNaya Create時点のモジュールを使う前提になっている。 実際にKickstarterのページには4種類のモジュールが紹介されている。
…が、 Floatは現時点で未完成で、Createユーザーに届いてすらいない 。 ファンディングが目的のページではあるとはいえ、 前回のキャンペーンで提示したものすら終わっていないのに 「すでにある」ようにも見える状態で提示しているのは、 正直なところ不信感のほうが強い。
とはいえ…?¶
Dock自体は置き場などを配慮すれば待機しているモジュールも活用できる便利なプロダクトではある。 プロダクションとしてストアに載るようになった時点で改めて考えてみたいところ。
注記
2度目の接続をすると、Windows側が「接続↔切断」が繰り返される。
今はUSBハブ経由で接続しており、こちらは安定している。
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